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治験はアルバイトでなくボランティア

time 2022/04/15

治験はアルバイトでなくボランティア

雑誌やテレビなどでは、時折「高額アルバイト」に関する特集が組まれたりすることがあります。その中でよく登場するのが、治験と呼ばれる仕事です。厳密には仕事ではなくボランティアなのですが、内容や稼働日数から考えるとかなり高水準の謝礼を受け取ることができるため、一種のアルバイトのように紹介される機会が多くなっています。治験とは製薬会社が新薬を開発する際に実施する臨床試験の一種で、効能や安全性に関して医薬品として正式な承認を受けるのに必要なデータを集める目的で行われます。

食品メーカーが健康食品やサプリメントを開発する際に行うこともあります。治験に参加するには製薬会社などの募集広告を見て応募することになりますが、近年では募集情報を網羅したポータルサイトなども登場しています。そこには薬の用途や募集要件、実施スケジュールなどが掲載されているので、自分の条件に合致するものを選んでメールや電話などで応募します。応募後、候補者としてリストアップされると説明会への参加を求められます。

そこでは改めて実施の趣旨やリスクなどに関する説明が行われ、最終的に参加の可否が確認されます。そして文書による同意を経た上で、正式に被験者となります。実施方法には入院型と通院型があり、前者は病院や専用の試験施設などに寝泊まりし、薬の投与と健康状態のチェックを受けます。後者は自宅で自ら薬を用いつつ、定期的に通院します。

謝礼の額はまちまちですが、1週間程度の入院で5~6万円といった高額なものも少なくありません。

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