どんな時にAEDをレンタルすればいいのだろうか

設置義務がないからこそタイミングが掴みづらい

腱鞘炎の治療法にはどんなものがあるのでしょうか

time 2022/05/12

腱鞘炎の治療法にはどんなものがあるのでしょうか

腱鞘炎とは正式には狭窄性腱鞘炎と言います。手や指に起こることが多いのですが、足や肘、腕全体に起きることもあります。初期症状としては違和感や慢性的な痛みがあります。腱を包んでいる結合組織を腱鞘と言うのですが、中には潤滑液が流れ腱の動きをスムースにしており、腱を保護して動きを滑らかにしています。

指や手を酷使すると腱と腱鞘の間に摩擦がおこり、その摩擦が大きくなると腱鞘炎を起こします。指や手首などを曲げたり、物を押したり引っ張ったりする動作をすると痛みが生じます。腱鞘炎は特定の部分の関節を使い過ぎる、つまり反復運動をすることで骨と筋肉をつないでいる腱と腱を包んでいる腱鞘が炎症を起こします。最も多いのはスポーツ性腱鞘炎です。

ボーリングやゴルフ、テニス、バドミントン等のスポーツに多いようです。また職業病とし長時間パソコンを使用している人にも多く見られます。キーボードを打ったりマウスを使う動作を繰り返すことによって生じます。治療としては早めに対処することが大切です。

まず安静を保ちます。なるべく手を使うことを避けるようにします。湿布やサポーター、テーピングを使用すると効果的でしょう。このような保存療法での治療で効果が無い場合は医療機関で注射をしてもらいます。

患部に直接注射をすることで痛みを和らげたり炎症を抑える効果があります。それでも治らない場合は手術によって腱鞘を広げるという治療になりますが、大体60%の人がこの治療で治るようです。女性の場合、妊娠や出産、更年期障害などのホルモンバランスの崩れによって生じることもあり、この場合は自然に治癒することもあります。

down

コメントする