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ストレスチェックの制度

time 2022/07/09

ストレスチェックの制度

現代ではストレス社会とも言われるように、日常受けるさまざまなストレスで体調を崩す人は昔も今も多いです。その中でも、特に、仕事上のストレスで心身の不調を訴えるケースが多く、その仕事でのストレスに対する対策は多くの会社で急務となっています。仕事でのストレスとしては、会社の上司や同僚、部下とのあつれきや取引先とのトラブルなど、人間関係が深くからむ場合が多いのですが、最近では、連日、多くの業務に追われて過労のストレスで体調を崩すケースも問題になっています。このような仕事上のストレス問題に対しては、本来は、雇い主である企業がその従業員の健康を維持すべく、ストレスの原因を早期に検知して対策を施すことが重要です。

しかし、現実的には、すべての従業員の状態を会社が把握することは難しく、体調を崩すまでに至ってはじめて問題が顕在化することも多いのです。そこで、従業員の状態把握を会社にまかせるのではなく、第三者機関によるチェックで、従業員の健康維持を図るため、ストレスチェックと呼ばれる制度が導入されました。このストレスチェックでは、個々の従業員に対して、現在の仕事に関する質問票が配布され、その回答内容に基づいて個々のストレスの状態を診断するというものです。なお、このストレスチェックはできるだけ多くの企業で実施されることが重要です。

そこで、一定の従業員を抱える中規模以上の事業主に対して、ストレスチェックの実施が義務づけられています。

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