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ストレスチェック制度について

time 2022/07/21

ストレスチェック制度について

日々さまざまなストレスを受ける現代、特に、仕事上の悩みやストレスで体調を崩す人が年々増加しています。例えば、上司や部下などとの折り合いが悪く、毎日顔をつきあわせて仕事をしていくうちに、ストレスをためこんで心身に不調をきたすケースをよく耳にします。また、最近では、過労も大きな問題。人手不足の影響からか、どの会社でも一人一人の業務量が増え、自分一人ではとても処理しきれない仕事を抱えて過労によるストレスで倒れてしまう場合もあります。

このような仕事上のストレスが原因で従業員が体調を崩してしまうことを防止するには、本来は、会社がその兆候を事前にキャッチして、仕事の体制や業務量調整など適切な処置を施すことが重要です。しかし、なかなか会社が従業員の一人一人のチェックを行うことは難しいのが実情です。そのため、以前からストレスチェック制度の整備が求められていました。近年、特に過労が大きな問題となってきたことら、厚生労働省の主導によりストレスチェックが制度化されることになりました。

新しく制度化されたストレスチェックでは、従業員のストレス状況を診断し、そのストレスを軽減することにより従業員の健康維持を図ります。具体的には、個々の従業員に対して、ストレス診断のための質問票が配布され、各従業員は、現在の自分の仕事状況に鑑みて質問票に記載された設問に回答していきます。回答された質問票に基づき、医師などの専門機関によってストレス診断が行われます。その診断によって、かなり強いストレスを受けており、今後の危険性を指摘された人に対しては、速やかに医師との面談が行われます。

ここで、ストレス原因の究明や、そのストレスを軽減していくための方策検討など、さまざまなサポートが行われることになります。

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